【ボストン×原宿】惹かれる魅力って何だろう編

ビルケンシュトック 原宿
ビルケンシュトック 原宿店の伊藤です。
音楽、アート、中華料理が好きです。
休日は展示を観に行ったり、イラストを描いたり、友人とピクニックを楽しんでいます。
こんにちは、原宿店の伊藤です。
アーティスト、スタイリスト、リモートワーカー、妊婦さんetc
多くの口コミが広がる1つのアイテムをご存知でしょうか?
お客様がInstagramを見て来店される「これありますか?」
セレクトショップの店員さんが履いている「これはどこの靴?」
「ボストン」の魅力って何だろう・・・
今回より「ボストン」の魅力を知るリレー形式ブログが始まります。
皆さんは今、どんな足元で過ごしていますか?
そして履く靴にどんなこだわりを持っていますか?
原宿店の客層は若年層が多いですが、
社会情勢や身体の変化も、柔軟に捉え、
自分なりのエッセンスとして落とし込むアイテム選びが長けているなぁと
接客をしながらもいつも感じさせてくれます。
今や環境問題、コロナ禍で取り組むべきことは山積みですが、
そんな中で、見えてくる存在が
クロッグサンダルの「ボストン」
なのかもしれないなぁと日々思うわけです。
ビルケンシュトックを知って、色々なサンダルを履いてきましたが、
今の時代の最適解と出会ったような気さえします。ハイ。(一丁前)
まずは、何故「ボストン」がここまで心を掴むのか、ポイント押さえておきましょうか。
① リラックス出来るシルエットであること
唯一無二のシルエット。ビルケンシュトックの個性が光るモデル。
つま先のゆとりは指先を伸び伸び動かすことが出来るので、見た目以上の開放感に驚きます。
② 繰り返し長く使えること
土台に使われているコルクは再生可能な資源。
そしてソールがすり減ったら、3850円から修理が可能。
③ 安定したヒールカップがあること
かかとがこぼれにくい高さのある設計が、よくあるサボとは異なるところ。
指先はリラックスしているのに、かかとは脱げにくいので安定感も損なわない。
④ 適度な通気性と軽さがあること
ライナーはスエードなので吸湿性が高く、さらりと履ける。
土台は天然ゴム×コルクで軽量。足運びは想像以上に楽で快適。
更に、先輩スタッフがこんな風に素足で素敵に履いちゃうわけですから。
ファンクション面だけじゃないから、
原宿店は通年フィッティング率が高いのかぁと。
スタッフのコーディネートも紹介しています。チェックしてみて下さいね。
さて次回のボストンリレーブログは心斎橋店の坂本さんです〜!
お楽しみに。
それではまた。
原宿店 伊藤
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