【後編】EVAサンダルの非日常な使いかた BE KOBE
クオリネスト ミント神戸
ブログをご覧の皆様、こんにちは!
Quorinest ミント神戸店です。
みなさまに楽しんで頂ける内容をお届けいたします。
皆様こんにちは。
今回もご覧いただきありがとうございます。
前編に引き続き、今回もEVAサンダルの非日常な使いかたをご紹介します。
どうぞ最後までお付き合いください。
前回のブログをご覧いただいていない方は是非こちらよりご覧くださいね。
前編で紹介しましたアリゾナEVAの他に、ビルケンシュトックで毎年いちばん売れているアノ商品が登場します。
では後編スタート!!
往路4時間の登山の疲れを、おにぎりと焼き鳥缶と”アリゾナEVA”でじっくりと癒しました。
アリゾナのおかげもあり、かなり足の疲れがとれて元気ができたところで下山へと向かいます。
往路は4時間ですが、下山は約1時間です。所要時間の短さと、下山後の楽しみのあいまって足運びが軽くなりますね。
下山の道。
足場が悪いところもありますが、じっくり足元を見て転倒しないように進んでいきます。
歩くこと1時間。
ようやく見えてきたのは・・・・・・
ようやく下りてきました。
このまま道沿いに歩くこと約10分。
今回のメインである場所に到着しました!!
そう、” 有馬温泉 ”!!!!
実は登山よりも温泉がメインだった今回。
ただ温泉にいくよりも、その前にめちゃくちゃ疲れてから温泉にいくほうが気持ちいいやん!ということでやってきました。
まず有馬温泉を軽くご紹介。
“有馬温泉(ありまおんせん)は、兵庫県神戸市北区有馬町(摂津国)にある日本三古湯の温泉。林羅山の日本三名泉や、枕草子の三名泉にも数えられ、江戸時代の温泉番付では当時の最高位である西大関に格付けされた。” (出典)有馬温泉 – Wikipedia
大阪では ”太閤さん” で知られる、かの有名な戦国武将である豊臣秀吉も湯治で足繫く通ったとの史実もある全国的にも有名な温泉。
関西や山陽山陰の方はもちろん、全国のみなさまも有馬温泉の名前を聞いたことのある方がほとんどじゃないでしょうか。
到着早々に訪れたのは、
有馬温泉で「金泉」「銀泉」と主に2種類あるうちの「銀泉」がある銀の湯で旅の疲れを癒します。
と、ここでお風呂へ行くまえに今回の山登りで使用した靴をご紹介させてください!!
六甲山ぐらいの標高の低い山ぐらいならスニーカーでも登れるので、スニーカーをチョイス!
前編でもこっそり紹介していた通り、スニーカーの中には、ビルケンシュトックで毎年のベストセラーとなっている
”ブルーフットベッドスポーツ”というインソールを入れてました!
これにより身体の重心が安定してより歩きやすく、疲れにくくなります!!
「もっと詳しく知りたい!」という方は、
Quorinest日比谷店のブログに詳しく書かれてますので是非ご覧ください。
本編に戻りまして、
お風呂上がりに靴を履くのはなんだか嫌だなーと感じる方も多いのではないでしょうか。
特に半日履いていた汗が染みこんで蒸れ蒸れになった靴を、
お風呂上がりのさっぱりした気分の時に履くのは私は絶対イヤなんです。
なんか気分が上がらないんですよね。
なので、今回のお風呂上がりはもちろんEVAをチョイス
スニーカーはカバンになおして、お風呂上がりのさっぱり気分に合うようにサンダルで帰ることにしました!
登山に行ってお風呂入ってサンダルで帰路につくのは、なんて素敵なんだと共感していただけると嬉しいですね。
お風呂に入って、サンダルに履き替えてリラックスしたあとはもちろん・・・
ビール!!!それも足湯に浸かりながらのビールで、もう疲れが一気に吹き飛びました。
足湯で足が濡れていても、EVAサンダルなのでそのまま履いて問題ナシ!
なんて便利なサンダルなんでしょう。
「EVAサンダルってどんな機能があるの?」については、前編で紹介しておりますのでそちらをご覧ください。
EVAサンダルのラインナップはこちら。
「EVAサンダルの非日常な使いかた」前編後編とお付き合いいただき、楽しんでいただけましたでしょうか?
普段の街歩きや、ワンマイルコーデといった、日常的な使いかただけではなく、
「こんな使いかたあるんだ!」と興味をもっていただけると嬉しいです。
今回は「登山」がテーマでしたが、例えば「旅行でチェックイン後の散歩に…」とか、「出張時のオフタイムに…」など、
軽さ・撥水性・履き心地の良さといった特徴を生かした使いかたは無限にあると思います。
是非あなただけのビルケンシュトックの使いかたを探してみてください。
ミント神戸店のスタッフコーディネート はこちら。
【問い合わせ】
ビルケンシュトック ミント神戸5階
TEL:078-855-5545